前回は英語の先生を紹介した。だがアレだけではない。数学の先生も結構○○だったりする。
うちの数学の先生は授業スタイルは普通(てか飽きる)なのだが、しゃべり方が独特だ。
先生「ここのね、問題のポイントはね、問題をよく見ることです。ね。」
わかるように、「ね」をよく使う。もうしつこいぐらいに。
そこで検証してみた。
実験〜1時間で何回「ね」と言うか〜
11:45 4時間目のチャイムが鳴る。実験開始。
11:50 提出したノートを返す。ここでは殆ど「ね」が出てこない。
しかしここから猛攻が始まる。
12:15 授業開始から30分。ここで「ね」の数が200突破。だが実力はこんなもんじゃない。
12:30 さらに15分経過。ここまで合計350回を超える。てか15分で150回かよ!?
12:45 計測終了。50分で合計は559回。もう化け物の領域だわ\(^o^)/
さあここで計算だ。50分の授業で559回。560回として559÷50=11.18≒11.2 つまり1分に約11回と言う計算になる。
まだ実感がわかないという人のために更に計算。60÷11=5.4545...四捨五入で5.5。
つまり5.5秒に1回「ね」と言っていることになる。
いまディスプレイの前の君が
「ΩΩΩ<な、何だってー!!」と言っている間に1回先生は「ね」と言っているのだ。
これだけではない。別の計測員(クラスメイト)の計測によると「ハイ」と言った回数は251回。同様の計算でいくと12秒に1回。「ね」には劣るもののこれも大きな数である。
そこで私は来週一週間「ね」の回数を計測をし、またここにまとめる事とする。乞うご期待。諦めるかもしんないけど
うちの数学の先生は授業スタイルは普通
先生「ここのね、問題のポイントはね、問題をよく見ることです。ね。」
わかるように、「ね」をよく使う。もうしつこいぐらいに。
そこで検証してみた。
実験〜1時間で何回「ね」と言うか〜
11:45 4時間目のチャイムが鳴る。実験開始。
11:50 提出したノートを返す。ここでは殆ど「ね」が出てこない。
しかしここから猛攻が始まる。
12:15 授業開始から30分。ここで「ね」の数が200突破。だが実力はこんなもんじゃない。
12:30 さらに15分経過。ここまで合計350回を超える。てか15分で150回かよ!?
12:45 計測終了。50分で合計は559回。もう化け物の領域だわ\(^o^)/
さあここで計算だ。50分の授業で559回。560回として559÷50=11.18≒11.2 つまり1分に約11回と言う計算になる。
まだ実感がわかないという人のために更に計算。60÷11=5.4545...四捨五入で5.5。
つまり5.5秒に1回「ね」と言っていることになる。
いまディスプレイの前の君が
「ΩΩΩ<な、何だってー!!」と言っている間に1回先生は「ね」と言っているのだ。
これだけではない。別の計測員(クラスメイト)の計測によると「ハイ」と言った回数は251回。同様の計算でいくと12秒に1回。「ね」には劣るもののこれも大きな数である。
そこで私は来週一週間「ね」の回数を計測をし、またここにまとめる事とする。乞うご期待。
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